元々はオーディオスペクトラム(音と連想する動きが作れる物)をやりたくて、最初はEasyWine環境でAviutlで作っていたのですが、MacOSのVerによってEasyWineが動かなくなり、新たに探して見つけたのが現在使っている HitFilmExpress という本体無料で機能追加(Plugin)有料のソフト。
そのソフトが最近2022Verが出て、サービス一新されFX関連がサブスク仕様に orz。
(本体はだけは無料のまま)
新しいappでExpressで買ったPluginがそのまま使えないとTwitterで嘆いたら、メーカーからは2022版とExpressは別物だからExpressでそのまま使えるから問題ないよ(^^)みたいな返事貰って…まぁ相手も商売やからアレだけど更にゲンナリした(苦笑)
おまけにHitFilmExpress で追加購入したオーディオスペクトラム関連のPluginが新しいHitFilmでは使えない。新料金プランではこのPluginを使うにはサブスク契約必須。自分的には一度買った商品に再度月々の使用料を払い続けるのがどうも納得かないないし凄く理不尽さを感じるのです。
そもそもAviutlにしたのもadobe系のサブスクを排除するためなので、その選択先がサブスクじゃ本末転倒なんですわ(汗)まぁAdobeのサブスクよりはお安いですけどね。
まぁ今までお世話になったのでリンクは掲載。
HitFiilmに関してはコチラから。
https://fxhome.com/product/hitfilm
[202312追記]
現在このブログを書いている時に使用したアプリは入手できません。
料金体型がかわり同じことをしようと思うとサブスク契約となります。
オーディオスペクトラム無しで最新版のHitFillmの基本編集機能だけでも結構使えるので一度お試してみることをおすすめします。
一応オーディオスペクトラムと音声動機的な物以外は割と新しいフリープラン(無料)で使えるようなんで特にそういう需要が無い方にはフリープラン(無料)で利用する価値は十分あるかと思います。
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でその昔候補に上がっていた Filmora というソフトがオーディオスペクトラムに対応したというのを見て一応お試ししてみました。
結果的にオーディオスペクトラム部分はかなりイージーに使える&M1とMontereyにも対応済み、メニューやサポートが日本語というアドバンテージはあるものの、他の編集機能、ビジュアルFXのプリセット量はそこそこ有るけど、このソフトで作ったらある程度似たようになってしまうみたいな自由度の無さを感じてしまった所が自分的な残念ポイント。動画のエフェクト的にかなり割り切りが必要な感じがします。まぁ値段なりだとは思いますが。イメージ的にはオーディオスペクトラムに対応したiMovieみたいな印象。なにより本体は買い切り可能だけれど肝心のFXだけサブスク仕様という残念仕様にてテンションだだ下がりに。
オーディオスペクトラムは本体買いきりでFXのサブスク無しでも使えるので編集機能、FXを含め折り合いのつく方は全然イケると思います。(自分は折り合いつかないので(苦笑))
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できれば一つの環境で出来ることが理想ではあるけど、 Filmoraを買ってオーディオスペクトラム部分はコレを使って最終的に新しい方のHitFilmで合成して出力とか考えはしたけどどうも新たに投資する金額の割にスマートでない感じが否めない。でも金なの無いやつは時間と手間を惜しむなという所でしょうか。
でWindowsエミュでAviutlも再度考えるかと思ってググっていくと、EasyでないほうのWineがM1とMontereyに対応しているというブログを発見。コレは試して見る価値はアリそうだなと。(今ここ)でTimeMachineを一端走らせて近々に一度WineでAviutlをmacで動かすことに再度チャレンジをしてみようかなと。試した結果はまた報告しますわ。
参考にしようと思っているブログはコチラ。
ではでは